HOME > 走行距離の不正改ざん
     

走行距離の不正改ざん



 走行距離メーターの改ざん車とは、走行距離メーターの故障などで走行距離が加算され
 ていない車や、(修理でメーターを新品や中古品に交換した車)、走行メーターの走行距
 離を故意的に変更した場合など、
走行メーターが指し示す走行距離と実際に走行した加
 算距離に誤差のある場合
に「走行メーター改ざん」と言われます。また悪質な「改ざん」
 は、
「メーター巻き戻し」と言われ、詐欺行為となります。

 ほとんどの方は「走行メーター改ざん」と聞くと悪いイメージをしがちですが、きちんと「改
 ざん」を表示されていれば「走行距離不明」として問題なく扱われます。ただし、販売店が
 「改ざん」の事実を故意的に隠したり、「改ざん」の事実を知らずに販売されたとしても「不
 当販売」となり、消費者契約法の対象となります。


 走行メーターの改ざん悪質行為は、原始的な詐欺手法でありながら全く後を絶ちません
 。最近のメーターはデジタル表示が一般的になっていますが、「デジタルメーターは戻せ
 ない」と言う
ウワサは全くのウソです。しかも、旧タイプのアナログメーターより改算に手
 間が掛からない上に跡が残らないらしいですから・・・。

   改ざんされたアナログメーター       デジタルメーター
    改算されたアナログメーター例     同じくデジタルメーター例

 アナログメーターの改算は機械的に施行されるものですから、上の画像のように明らか
 に各数字が不揃いになる場合が多いです。おまけにメータ装置の中身にも痕跡が残りま
 す。しかしデジタルメーターの改算はコンピューター処理によるものでしょうから、痕跡が
 全く残りませんし見た目にも判りません。




     (中古車情報の検索プロガイド)HOMEへ戻る   ページのTOPへ

      
    Copyright(c)2006 中古車情報の検索プロガイド All Rights Reserved.