個人売買の
      詐欺予防
 


 
 

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個人売買の詐欺予防



 個人売買のメリットを利用された詐欺被害も多くなっています。ネット上では自由に架空
 の店を持つ事も出来、一部に悪質なブローカーも存在したりします。
個人売買は販売店
 購入の場合と違って、公正取引・消費者法などが適用されません
。色々な詐欺のケース
 別に予防法の知識などを紹介しておきます。

  ・ 
現車確認第一
     インターネットを利用して取引するにしても、なるべく近県の自分の行動できる範
     囲内の物件にして、画像メールは参考程度でとどめ、売主と会える環境で現車確
     認・取引するようにしましょう。お互い会える環境での取引は金銭トラブルなどを含
     めた詐欺以外のトラブルも未然に防ぐ第一条件です。

  ・ 
車は必ず本人に渡す
     車の引渡しは必ず本人を確認して引き渡すようにしましょう。
取引本人の依頼で
     も、友人など「代理人」に確認なしで車を渡すのは大変危険です
。後日、取引本人
     から連絡があり、「車を受け取っていない。違う他人に渡したんじゃないのか?弁
     償してくれ」などのグループ詐欺も存在します。どうしても「代理人」へ納車をする
     場合は、その場で取引本人へ連絡し、「代理人」の身元確認と引渡しの確認を必
     ずしましょう。

  ・ 
試乗をする場合は同乗
     典型的な詐欺の一つで、試乗を装って乗り逃げする行為も考えられます。取引前
     に試乗の依頼があった場合には、助手席でも必ず同乗するようにしましょう。

  ・ 
修復歴隠し
     修復歴については素人判断が難しいと思います。中には修復歴を知らずに乗られ
     ている売主もいますし・・・。一番手っ取り早いのは、自動車関係の仕事をされてい
     る知人などに見てもらうのが良いでしょう。それでも修理工場の設備が良く、技術
     水準が高い工場で修復された車はプロの目でも判断ミスが出るくらいです。出来
     るのであれば、費用を貴方が持ってでも、売主の方に専門店(買取専門店)で査
     定をしてもらった後に取引をすれば、問題が起きる事も最小限に止める事ができ
     るでしょう。

  ・ 
走行距離メーターの改算
     走行距離メーターの巻き戻しです。一昔前のアナログメーターからデジタルメータ
     ーが主流になった現在、メーターの改算詐欺が多発しております。メーターがデジ
     タルなわけですから、データーを書き換える事が出来れば痕跡が残らず改算がで
     きてしまいます。また個人でも故意的にメーター修理・交換をされてネット上へ流さ
     れるなど、悪質な一部のユーザーやブローカーもいます。保証書(メンテナンスノー
     ト)や整備記録簿が有るか確認したり、事前にメーター検索システム加盟店を利用
     するのもよいでしょう。



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