ローンとクレジット
     の予備知識
 


 
 

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ローンとクレジットの予備知識



 信販会社系での借り入れの場合は
クレジットで、銀行借入などの場合はローンと言うの
 が正しい名称です。信販会社と銀行借入での大きな違いを表にしてみました。

  申込手続き 金利 審査基準 所有権留保
信販会社系クレジット   簡単        − 取扱店舗により条件や基準が変わる事も。銀行系より審査に融通が利く。    あり
銀行・JAなどの借り入れローン 手間・複雑 クレジットより安めだが、条件で金利が変動する事もあります。          −    なし  

 ちなみに所有権留保というものは、購入した自動車を担保とするもので、クレジットの支
 払い期間中は売主(販売店)もしくは信販会社の所有権で留めておく方法の事です。も
 ちろんクレジットが完了した際には、所有権は売主から買主へ移動しますし、使用には全
 く問題ありません。

 クレジットの組み込み金利は一定ではありません。販売店によってかなりの差がある場
 合もあります。クレジットを使う場合には、必ず店員に「
実質年率は?」と聞きましょう。
 何で「金利は?」ではなく、「実質年率は?」と聞くのには理由があるからです。

 金利の基準は「実質年率」です。金利の表現方法には色々あり、「アドオン」と言われる
 表現方法もあります。金利は色々と複雑なので簡単に説明すると、実質年率8%をアド
 オン表現すると4〜5%になってしまいます。本来は消費者の混乱を避ける為に、「金利
 はいくらですか?」と聞けば、実質年率で答えなければいけません。しかしアドオン表現
 もウソではないので、金利を少しでも安く見せかける為にアドオンで表現したりする販売
 店もあるのも事実です。


 しかしどんなに販売店がごまかした金利を言ったとしても、絶対に実質年率が判る方法
 があります^^。クレジットを組み込みした場合には必ずクレジット会社からの電話での本
 人確認があります。この電話での本人確認の時に、「実質年率は?」と聞けば良いだけ
 です。クレジット会社の規定で、お客様に対しての金利表現は実質年率と決まっている
 からです。

 



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