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修復歴の条件



 事故車が「修復歴」になるには一定の基準があります。この基準箇所に修理や交換が
 行われていないと修復歴にはなりません。骨格などの部品別に、修復歴となる修理・欠
 陥条件を表にしてみました。

      表から見る骨格図             フロアより下部の骨格部分
    表から見る車の骨格図  フロアより下部の車の骨格図
                                    
骨格などの名称 修復歴条件 修復度ランク 骨格などの名称 修復歴条件 修復度ランク
   ラジエタ・コアサポート  交換   A    ルーフ   修理〜交換  A(B)
   インサイドパネル  修理〜交換   A  10 リアエンドパネル     −   −
   ダッシュパネル  修理〜交換   C  11 ボディサイドシル     −   −
   フロントクロスメンバー  修理〜交換   A  12 リアフェンダ     −   −
   フロントサイドメンバー  修理〜交換   B  13 トランクフロア  修理〜交換   A
   フロントピラー  修理〜交換  A〜B  14 フロアサイドメンバー  修理〜交換   C
   フロア  修理〜交換   C  15 リアサイドメンバー  修理〜交換  A〜B
   センターピラー  修理〜交換  A〜B  16 リアクロスメンバー  修理〜交換   A

  ※ 上記の条件表は、セダンタイプを例にしています。
  ※ 修復度ランクは、A・・・小、B・・・中、C・・・大。
  ※ 6・7・15・・・修理Aランク、交換Bランク。
  ※ 9・・・基本はAランクだが、ピラーを含むとBランク。
  ※ 10・11・12・・・単体で交換しても基本的には修復歴にはなりません
  ※ 上記に当てはまらなくても、全体評価で修復歴ランクが変わります。
  ※ 各部位の名称は、上記とは違う呼称もあります。



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