中古車の
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中古車の現状渡し販売



 最近は現状渡しの激安販売店を良く見るようになりました。車を安くお客様へ提供する
 為、保証無し・そのままの現状のかわりに値段を出来るだけ安くしている販売方法のひと
 つです。消費者が安く車を買えるので私も良い販売方法だと思います。

 しかし販売店は、いくら現状渡しの保証無しでも、本来は消費者へ対して一定期間は

 低限の保証はしないといけません
。例えば納車3日後に車が動かなくなったとか・・・。
 車は移動手段の動く商品です。車の本来の機能(動く・止まる)が正常でない場合は、
 「現状渡しだから・・・」とあきらめずに、先ずは販売店に相談しましょう。

 この最低限の保証・保証期間は、販売店の見解によって違いはあります。購入時には、
 上記のようなケースだけは保証してくれるかだけでも聞いておきましょう。もし最低限の
 保証も出来ない販売店での購入は避けた方が良いと思います。
 装備品(エアコン・パワステ・オーディオ等)については、現状渡しだとクレームは対象外
 になりますので、
装備品のチェックは万全にしておきましょう。

 プライスボードや飾り付けに売り出し文句(フル装備・TVナビ付!キーレスエントリーなど
 ・・・)を書いている販売店はほとんどだと思いますが、購入時に「TVナビ付!」と書いてあ
 ったのに、TVが見れない!という事があれば、いくら現状渡しだからと言っても、販売店
 は責任持ってTVを見れる状態に修理しないといけません(TVナビ付きが現状のはずで
 すから・・・)。
 もし「現状渡しだから修理出来ません」と言う販売店があったなら、完全にウソをついて
 販売した事になります。販売店に苦情やクレームを申し入れるにしても、納車後ではプラ
 イスボードや飾り付けまでは付いていません。
 「書いていた!書いてなかった!」と言うトラブルを防ぐ為にも、購入時には担当営業マ
 ンと車両状態を念入りに話合い、最低でも注文書に特記事項や装備内容だけでも記入
 してもらう事をおすすめします。




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